
- このこのごはんは小型犬向けの国産ドッグフードで、猫用フードではない
- 少量の誤食で重篤な症状に至るケースは多くないとされるが、断定はできない
- 猫の主食として継続的に与えるのはおすすめできない
- 犬と猫では必要な栄養素(タウリン・アラキドン酸など)が異なる
- 嘔吐・下痢などの症状が出た場合は自己判断せず動物病院へ相談する
- 猫には「総合栄養食」と表示された猫用フードを選ぶのが基本
※本ページはプロモーションが含まれています。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定商品の効果・安全性を保証するものではありません。原材料や成分等の情報は執筆時点のものです。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。また、猫の体調に関する内容は獣医師による診断・治療に代わるものではありません。愛猫の様子に不安がある場合は、自己判断せず、かかりつけの動物病院にご相談ください。
このこのごはんは猫に食べさせても大丈夫?
結論からお伝えすると、このこのごはんは猫のために作られた商品ではありません。
公式サイトでも、小型犬の健康維持を目的とした国産ドッグフードとして紹介されており、猫用フードとして販売されている事実はどこにもありません。
「うちの猫が少し食べてしまった」「ドッグフードだけど栄養は良さそうだから猫にもいいのでは」と考える飼い主さんは少なくありませんが、原材料の質が良いことと、猫の身体に合っているかどうかはまったく別の話です。
まずはこの記事の結論を先にまとめます。
このこのごはんは猫用ではなく犬用のフード

このこのごはんは、公式サイトで「小型犬の健康維持にアプローチしてくれる食材を配合」した国産ドッグフードと明記されています。
子犬からシニア犬まで、犬のライフステージ全般を対象としたフードであり、猫向けに栄養設計されたものではありません。
パッケージにも対象動物として「犬」と表示されており、猫用の総合栄養食(キャットフード)としての基準やテストを通過した商品でもありません。
原材料に人間も食べられる品質の肉や魚が使われているからといって、それが「猫にとって安全で十分な栄養バランス」であることを意味しない点は、最初に押さえておきたいポイントです。
猫が少量食べたからといって慌てる必要はある?
多頭飼いのご家庭では、犬用に出しておいたこのこのごはんを猫がつまみ食いしてしまう、というケースは珍しくありません。
猫がこのこのごはんを少量食べてしまったからといって、元気で体調に異常がなければ、慌てる必要はありません。

ただし、これは「絶対に問題ない」という意味ではありません。猫の体格や体質、食べた量、その後の様子によって身体への影響は変わってきます。
少量であっても、下痢や嘔吐などの症状が出た場合は速やかに動物病院へ相談することをおすすめします。
詳しい対応手順は後述の「猫がこのこのごはんを食べてしまったら?」で解説します。
猫の主食として継続して与えるのはおすすめできない
一番注意したいのは、「たまたま口にした」ではなく「日常的に与え続けてしまう」ケースです。
犬用フードは犬に必要な栄養バランスで作られているため、猫が長期間主食として食べ続けると、猫に必須の栄養素が不足したり、逆に過剰になったりするリスクがあります。

猫の健康を第一に考えるなら、このこのごはんはあくまで犬用フードと割り切り、猫には猫用の総合栄養食を選ぶのが基本です。
次の章では、このこのごはんがどのようなドッグフードなのか、原材料や成分の観点から具体的に見ていきます。
このこのごはんはどんなドッグフード?
「このこのごはん」がどんな商品なのかを正しく理解しておくと、猫に与えることのリスクもイメージしやすくなります。
ここでは公式情報をもとに、対象動物・原材料・栄養成分を整理します。
このこのごはんの対象は小型犬
このこのごはんは、日本の小型犬に向けて開発された国産ドッグフードです。
粒の直径は7〜8mm程度と小さめに作られており、小型犬が食べやすいサイズ設計になっています。

子犬期からシニア期まで、オールステージの犬を対象としている点も特徴です。
裏を返せば、体格や消化器の構造、必要なエネルギー量が犬と大きく異なる猫を想定した設計にはなっていない、ということでもあります。
主な原材料は鶏肉・鹿肉・まぐろなど
原材料には、鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)を主原料に、鹿肉、まぐろといった動物性たんぱく質が使用されています。

公式サイトによると、これらは低脂肪・高たんぱくな食材であり、皮膚や被毛の健康維持を意識して配合されているとのことです。
なお、これは製品コンセプトとしての説明であり、特定の症状の治療・予防効果を示すものではありません。
主な原材料を分類すると、次のようになります。
| 分類 | 主な原材料 |
|---|---|
| 動物性たんぱく質 | 鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)、鹿肉、まぐろ |
| 穀物 | 玄米、大麦 |
| 健康サポート素材 | 青パパイヤ末、モリンガ、乳酸菌、鰹節 |
| 野菜・海藻類 | さつまいも、わかめ、昆布 |
公式サイトでは、人間が食べられる品質(ヒューマングレード)の肉や魚を使用し、着色料・香料・保存料は使用していないと紹介されています。
これらは公式サイトが示す製品特長であり、本記事はその内容をそのまま保証・推奨するものではありません。
穀物も使用されている
このこのごはんには、玄米や大麦といった穀物も配合されています。
小麦は使用していない(小麦グルテンフリー)とされていますが、穀物そのものを完全に排除したフードではありません。

肉食動物である猫にとって、穀物由来の炭水化物をどの程度必要とするかは犬とは考え方が異なります。
「無添加だから」「国産だから」という安心材料と、猫の栄養設計に適しているかどうかは、切り分けて考える必要があります。
カロリーや栄養成分を確認
公式サイトに掲載されている主な成分値は、次の通りです(成分値は改良等により変更される場合があるため、購入時は必ず最新のパッケージ表示・公式情報をご確認ください)。
| 項目 | 目安値 |
|---|---|
| カロリー | 約343kcal/100g |
| たんぱく質 | 約21% |
| 脂質 | 約8% |
| 対象年齢 | 子犬〜シニア犬(オールステージ) |
| 対象動物 | 小型犬 |
これは小型犬の運動量やライフステージを踏まえて設計された数値であり、猫の栄養必要量を基準に作られた数値ではありません。
公式サイトでは「人も食べられる品質のお肉やお魚を使用した国産ドッグフード」と紹介されていますが、この説明はあくまで犬に対する安全性・品質の高さを示すものです。
原材料の見た目の良さから「猫にもいいはず」と判断してしまうのは早計だという点を、次の章で詳しく解説します。
猫にこのこのごはんを与える注意点
原材料の質が高いドッグフードであっても、猫に与えるのは注意して下さい。
ここでは犬と猫の栄養ニーズの違いを中心に解説します。
犬用フードと猫用フードでは必要な栄養が異なる
犬と猫は同じ哺乳類でも、必要とする栄養素の種類や量が大きく異なります。
代表的な違いとして、猫は犬よりも多くの動物性たんぱく質を必要とし、猫の体内では合成できない、あるいは合成量が不十分な栄養素(タウリンやアラキドン酸、ビタミンAなど)を食事から直接摂取する必要があります。
犬用に設計されたフードは、こうした「猫特有の必須栄養素」を基準に作られていないため、猫がこれだけを食べ続けると栄養バランスが崩れるおそれがあります。
犬と猫の主な違いを整理すると、次のようになります。
| 項目 | 犬 | 猫 |
|---|---|---|
| 食性 | 雑食寄り | 完全肉食(オブリゲート・カーニボア) |
| 動物性たんぱく質の必要量 | 比較的少なめでも対応可 | 多く必要 |
| タウリン | 体内合成が可能 | 体内でほぼ合成できず食事から必須 |
| アラキドン酸 | 体内合成が可能 | 体内でほぼ合成できず食事から必須 |
| ビタミンAの摂取源 | 植物性由来でも変換可能 | 動物性食品から直接摂取が必要 |
このように、犬にとっては問題のない栄養バランスでも、猫にとっては不足しやすい栄養素があることがわかります(出典:環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」、Purina Institute「犬と猫に同じフードを与えてもよいか」)。
猫の主食には猫用の総合栄養食を選ぶ
猫の主食は、パッケージに「総合栄養食」と表示されたキャットフードを選ぶのが基本です。
総合栄養食は、そのフードと水だけで猫に必要な栄養を満たせるよう栄養基準が設計された食事です。
このこのごはんは犬用の総合栄養食であり、猫用の基準を満たすものではありません。
猫の健康を長期的に守るためには、対象動物が「猫」と明記されたフードを選ぶことが欠かせません。
長期間与え続けるのは避ける
「食いつきが良かったから」「原材料が国産で安心だから」といった理由で、このこのごはんを猫に習慣的に与え続けるのは避けましょう。
短期間・少量であれば大きな問題に発展しにくいケースもありますが、栄養バランスの偏りは体調不良として現れるまでに時間がかかることも多く、気づいたときには栄養不足や特定の栄養素の過剰摂取が進んでいる可能性もあります。
犬用フードはあくまで「犬のためのごはん」であることを念頭に置き、猫には猫用フードを用意するようにしましょう。
猫がこのこのごはんを食べてしまったら?

多頭飼いのご家庭などでは、意図せず猫がこのこのごはんを口にしてしまうことがあります。
ここで紹介する内容は、あくまで一般的な情報および目安であり、個々の猫の診断や治療方針を示すものではありません。
判断に迷う場合や心配な場合は、自己判断をせず、必ずかかりつけの動物病院にご相談ください。
少量を食べただけならどうする?
一般的に、ドッグフードの一粒、二粒程度を誤って口にした場合、それだけで重い中毒症状に至るケースは多くないと考えられていますが、これは個体差を無視できるという意味ではありません。
このこのごはんに配合されている原材料の中に、その猫がアレルギーを持っている食材(鶏肉など)が含まれていないかも確認しておきたいポイントです。
「少量なら絶対に大丈夫」と言い切ることはできません。
必ず、その後の様子を観察してください。
猫の年齢や持病の有無、体格によって受ける影響は変わるため、まずは落ち着いて猫の様子を観察することが大切です。
食べた量や猫の様子を確認する
食べてしまった後は、次のような点をチェックしましょう。
- どのくらいの量を食べたか(一粒程度か、それ以上か)
- 食べた後の元気・食欲に変化はないか
- 嘔吐や下痢、よだれなどの症状が出ていないか
- ぐったりしている、呼吸がおかしいなどの様子はないか
食べた量がごくわずかで、その後も普段通り元気に過ごしているようであれば、しばらく自宅で様子を見るという判断も選択肢になります。
ただし、少しでも不安がある場合は、動物病院に電話で相談してから判断すると安心です。
嘔吐・下痢などの症状がある場合は動物病院へ

嘔吐や下痢、食欲不振、元気消失といった症状が見られた場合は、自己判断で様子を見続けず、早めに動物病院を受診してください。
特に、まとまった量を食べてしまった場合や、子猫・高齢猫・持病のある猫の場合は、症状が軽そうに見えても念のため相談することをおすすめします。
受診の際は、いつ・どのくらいの量を食べたか、その後どんな症状が出ているかをメモしておくと、獣医師の診察がスムーズになります。
なぜ猫には猫用フードが必要なの?

ここまで「このこのごはん」を軸に解説してきましたが、そもそもなぜ猫には猫専用のフードが必要なのか、基本的な考え方を整理しておきます。
猫は犬とは必要な栄養が異なる
猫は完全肉食動物(オブリゲート・カーニボア)に分類され、犬よりも動物性たんぱく質への依存度が高い動物です。
犬はある程度雑食性に適応できるのに対し、猫は体の代謝の仕組み自体が肉食に特化しており、栄養の摂り方も犬とは根本的に異なります。
猫に必要な栄養素を考える
猫の食事で特に重要とされる栄養素には、次のようなものがあります。
- タウリン:心臓や視覚の健康維持に関わるアミノ酸で、猫は体内でほとんど合成できないため食事からの摂取が必須とされています。
- アラキドン酸:皮膚や被毛、生殖機能などに関わる脂肪酸で、猫は自ら十分な量を作り出せません。
- ビタミンA:猫は植物由来のβ-カロテンをビタミンAに変換する能力が低く、動物性食品から直接摂取する必要があります。
これらは主に動物性の原材料から摂取する栄養素であり、猫用フードはこうした猫特有の栄養要求を満たすように設計されています(出典:環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」)。
猫の主食は「総合栄養食」を基本にする
猫の主食を選ぶ際は、パッケージに「総合栄養食」と表示されているかどうかを必ず確認しましょう。
日本国内で販売されるペットフードは、「愛玩動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」に基づく表示ルールの対象となっており、「総合栄養食」の表示は、AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を元にペットフード公正取引協議会が運用する公正競争規約により、一定の栄養基準を満たした場合に使用できる表示とされています。
表示の詳細や最新の基準については、各メーカーの公式情報や関係機関の公表資料をあわせてご確認ください。
このこのごはんのような犬用の「総合栄養食」は、あくまで犬向けの基準で作られているため、猫用の総合栄養食の代わりにはなりません。
このこのごはんは猫用として販売されている?

ここまでの内容を踏まえ、あらためて「このこのごはんは猫用として販売されているのか」という点を整理します。
このこのごはんは犬向けの商品
このこのごはんは、公式サイト・パッケージともに一貫して「犬用」「小型犬向け」のドッグフードとして紹介されています。
ラインナップの中には「シニアのためのこのこのごはん」といった商品もありますが、こちらも対象は犬であり、猫向けのシリーズは展開されていません。
猫用フードとして選ぶ商品ではない
原材料の品質やコンセプトがどれだけ優れていても、対象動物として猫が想定されていない以上、猫用フードとして選ぶべき商品ではありません。
パッケージや商品名に「猫」の記載がないフードは、基本的に猫の主食としては不向きだと考えておきましょう。
猫には猫用のフードを選ぶ
猫を飼っている場合は、必ずパッケージに「キャットフード」「猫用」「総合栄養食(猫用)」といった表示がある商品を選びましょう。
年齢や体調、持病の有無に応じて、子猫用・成猫用・シニア猫用・療法食など、目的に合ったフードを選ぶことも大切です。
このこのごはんを猫に与えようと思っている人へ
「犬も猫も同じフードで済ませられたら楽なのに」と考える飼い主さんもいるかもしれません。
しかし、これまで解説してきた通り、犬と猫では必要な栄養バランスが異なるため、フードは分けるのが基本です。
猫の主食として購入するなら猫用フードを選ぶ
このこのごはんを猫の主食として購入することはおすすめできません。
猫のためにフードを選ぶ場合は、必ず「猫用」「総合栄養食」と明記された商品の中から、年齢やライフステージ、体質に合ったものを選びましょう。
犬と猫を一緒に飼っている場合もフードを分ける
犬と猫を同じ家庭で飼っている場合は、食事の時間や場所を分ける、食べ終わるまで見守る、食べ終わったらすぐに器を片付けるといった工夫で、フードの誤食を防ぎやすくなります。
特に猫は好奇心が強く、他の動物の食事に興味を示すことがあるため注意が必要です。
誤って食べないように保管場所にも注意
ドッグフードの保管場所にも気を配りましょう。
猫が届かない棚の中や、蓋つきの密閉容器で保管することで、留守中や飼い主が目を離した隙に猫が誤って食べてしまうリスクを減らせます。
このこのごはんと猫についてよくある質問

このこのごはんは猫も食べられますか?
このこのごはんは犬用のドッグフードであり、猫用として作られたフードではありません。
少量を誤って口にした程度で重篤な問題に至るケースは多くないと考えられていますが、個体差があるため断定はできません。
また、猫の主食として継続的に与えることはおすすめできません。
猫がこのこのごはんを一粒食べましたが大丈夫?
一般的に、一粒程度であれば重い症状に至るケースは多くないと考えられていますが、これは全ての猫に当てはまることを保証するものではありません。
猫の様子(元気・食欲・嘔吐や下痢の有無)を数時間から1日程度は注意して観察し、異常が見られる場合は自己判断せず動物病院に相談してください。
このこのごはんは猫用ですか?
いいえ、このこのごはんは小型犬向けに開発された国産ドッグフードであり、猫用の商品ではありません。
公式サイトでも対象は犬と明記されています。
犬用フードを猫に与えてもいいですか?
犬用フードには、猫に必要なタウリンなどの栄養素が十分に含まれていない場合があります。
誤って少量食べてしまった程度であれば過度に心配する必要はありませんが、日常的に猫の食事として与えることは避けましょう。
猫にはどんなフードを選べばいい?
猫には、パッケージに「総合栄養食」と表示された猫用フードを選ぶのが基本です。
子猫用・成猫用・シニア猫用など、年齢やライフステージに合わせたフードのほか、持病がある場合は動物病院で療法食を相談するのもよい方法です。
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まとめ|このこのごはんは猫用フードではありません
このこのごはんは、小型犬向けに開発された国産ドッグフードです。
原材料の品質やコンセプトには優れた点が多いものの、対象はあくまで犬であり、猫の主食として継続的に与えるための商品ではありません。
猫が少量を誤って口にしてしまった場合でも、まずは猫の様子を落ち着いて観察し、嘔吐や下痢などの症状が見られたら早めに動物病院に相談しましょう。
そして、猫の健やかな毎日のためには、猫用の総合栄養食を主食として選ぶことが基本であることを、あらためて意識しておきたいポイントです。
なお、本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の症状に対する診断・治療方針を示すものではありません。
原材料・成分・価格等の情報は執筆時点のものであり、予告なく変更される場合がありますので、購入・使用の際は必ず公式サイトや商品パッケージの最新表示をご確認ください。
愛猫の健康状態に不安がある場合は、自己判断せず、かかりつけの動物病院にご相談ください。
参考資料
- 環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン~犬・猫の健康を守るために~」
- 環境省「ペットフード安全法 Q&A」
- 農林水産省「ペットフード安全法 表示に関するQ&A」
- ペットフード公正取引協議会「表示に関するQ&A」
- Purina Institute「犬と猫に同じフードを与えてもよいか」
このこのごはんは猫に食べさせても大丈夫?の要点まとめ
- このこのごはんは公式サイトで「小型犬の健康維持」を目的とした国産ドッグフードと紹介されている
- 対象は子犬からシニア犬までのオールステージで、猫向けの設計ではない
- 主原料は鶏肉・鹿肉・まぐろなどの動物性たんぱく質に加え、玄米・大麦などの穀物も使用
- カロリーや栄養成分は公式サイト掲載の目安値であり、犬向けの基準で設計されている
- 犬は雑食寄り、猫は完全肉食(オブリゲート・カーニボア)と食性が根本的に異なる
- 猫はタウリン・アラキドン酸・ビタミンAなどを食事から直接摂取する必要がある
- 少量の誤食で重篤な問題に至るケースは多くないと考えられるが、個体差があり保証はできない
- 誤食後は食べた量・元気/食欲・嘔吐や下痢の有無を観察することが重要
- まとまった量を食べた場合や子猫・高齢猫・持病のある猫は早めの受診が望ましい
- 「総合栄養食」表示はペットフード安全法やAAFCO等の基準に基づくもの
- 猫の主食には必ず「総合栄養食」と表示された猫用フードを選ぶことが基本
- 犬猫を多頭飼いする場合は食事場所・保管場所を分け、誤食を予防することが大切
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