このこのごはんの原材料|子犬に与える前に確認したい成分

小型犬がこのこのごはんを食べている様子

※本ページはプロモーションが含まれています。

記事のポイント
  • 主原料は鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)で、鹿肉・まぐろも配合されている
  • 小麦グルテンフリーだが、玄米・大麦などの穀物は使用(グレインフリーではない)
  • 保存料・着色料・香料は不使用だが、ビタミン・ミネラルは合成成分を使用
  • 卵(乾燥卵黄)や鶏肉などアレルギーの原因になり得る原材料を含む
  • 子犬からシニア犬まで対応、幼犬期はふやかして与える
  • 原材料だけで安全性を判断せず、成分値や愛犬の体質も考慮して選ぶことが大切

「このこのごはん」は国産・小型犬向けをうたうドッグフードとして人気を集めていますが、実際にどんな原材料が使われているのか、添加物やアレルギーの心配はないのか、気になっている飼い主さんも多いはずです。

この記事では、公式に公開されている原材料をひとつずつ確認しながら、「子犬に与えても大丈夫か」「どんな犬に向いているか」まで表やリストを使って分かりやすく解説していきます。

このこのごはんの原材料一覧|まずは全種類を確認

このこのごはんの全原材料

原材料は以下のとおりです。

分類原材料
肉・魚鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)、鹿肉、まぐろ
穀物大麦、玄米
卵乾燥卵黄
野菜・海藻・植物系青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布
発酵・菌類ビール酵母、鰹節、乳酸菌、セレン酵母
油脂米油
アミノ酸L-トレオニン
ミネラル類牛骨未焼成カルシウム、卵殻未焼成カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅
ビタミン類ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム

肉・魚・穀物・野菜・海藻・乳酸菌・ビタミン/ミネラルまで、幅広い原材料が使われているのが特徴です。

原材料は公式サイトで公開されている

原材料の情報は、このこのごはんの公式サイトや商品パッケージで確認できます。

パッケージに記載された原材料

何が使われているかがすべて明記されているため、原材料表示を自分の目で確認したうえで与えるかどうかを判断できるのは安心材料のひとつです。

原材料の表示順には意味がある

ドッグフードの原材料表示は、法律で「使用量の多い順」に並べることが定められています。

つまり、一番最初に書かれている原材料が、そのフードの中で最も多く使われている材料です。

  • 1番目:鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)
  • 2番目以降:玄米、大麦、ビール酵母、鰹節、米油、乾燥卵黄、鹿肉、まぐろ…と続く

このこのごはんの場合、鶏肉が最初に記載されているため、鶏肉がもっとも多く配合されていることがわかります。

参考:ペットフード公正取引協議会「ペットフード安全法 表示に関するQ&A」
https://pffta.org/faq/
ペットフード公正取引協議会「原材料について」
https://pffta.org/basic/08.html

主原料は鶏肉|どんな肉が使われている?

鶏肉

鶏肉は「ささみ・胸肉・レバー」を使用

このこのごはんの主原料である鶏肉は、脂肪の少ないささみや胸肉に加えて、栄養価の高いレバーも使われています。

低脂肪・高たんぱくな部位を中心に構成されているのが特徴です。

鹿肉やまぐろも含まれている

原材料特徴
鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)低脂肪・高たんぱく、主原料
鹿肉高たんぱく・低カロリー
まぐろDHA・EPAが豊富

1種類の肉に依存せず、複数の動物性原料を組み合わせている点が、このフードの特徴のひとつです。

肉・魚から動物性たんぱく質を摂れる

鶏肉・鹿肉・まぐろという複数の動物性原料が使われていることで、犬にとって重要な動物性たんぱく質を効率よく摂取できる設計になっています。

皮膚や被毛の健康維持にはたんぱく質が欠かせないため、良質な動物性原料が複数入っている点は評価しやすいポイントです。

玄米・大麦などの穀物は入っている?小麦との違いも解説

このこのごはんには玄米と大麦が使われている

このこのごはんには、玄米・大麦といった穀物が使用されています。穀物は消化しやすいエネルギー源であり、食物繊維の補給にも役立ちます。

グレインフリー(穀物完全不使用)ではないと説明する担当者

小麦は使用していない「小麦グルテンフリー」

このこのごはんは小麦を使用しておらず、公式サイトでも「小麦グルテンフリー」であることが特徴として紹介されています。

小麦アレルギーが気になる犬にとっては、選びやすいポイントのひとつです。

「穀物不使用」と「小麦不使用」は違う

誤解しやすい2つの言葉を表で整理します。

用語意味このこのごはんは?
小麦グルテンフリー小麦を使用していない○ 該当する
グレインフリー(穀物不使用)穀物そのものを一切使用していない× 該当しない(玄米・大麦を使用)

このこのごはんは小麦は使用していませんが、玄米や大麦といった穀物は使われているため、穀物を完全に避けたい犬には向いていません。

「グルテンフリー」と「グレインフリー」は意味が異なるということを、正しく理解しておきましょう。

このこのごはんに添加物は入っている?「無添加」を正しく確認

このこのごはんに添加物は入っている?と言う男女のイラスト

使用していない添加物

公式情報によると、このこのごはんは以下の添加物を使用していません。

  • 保存料
  • 着色料
  • 香料
  • 酸化防止剤(BHA・BHTなど)

人工的な添加物に頼らない配合を意識して作られているフードです。

保存料・着色料・香料・BHA・BHTは不使用

フードの見た目や香りを人工的に強くする成分を避けたい飼い主にとっては安心できるポイントです。

ビタミン・ミネラルは合成のものを使用

一方で、原材料表示にあるビタミン類・ミネラル類については、合成のものが使用されています。

これは多くの総合栄養食に共通することで、犬に必要な栄養バランスを一定に保つために、合成のビタミン・ミネラルが添加されるのは一般的な方法です。

「無添加」と書かれていても、すべての成分が天然という意味ではない

表現実際の意味
無添加保存料・着色料・香料・酸化防止剤を使用していないこと
すべて天然由来(ではない)ビタミン・ミネラルには合成成分が使用されている

「無添加」という表現は、あくまで添加物を使っていないという意味であり、フードに含まれるすべての成分が天然由来というわけではない点を理解しておくことが大切です。

卵・魚・鶏肉などアレルギーが気になる場合は?

このこのごはんに含まれる主なアレルゲンになり得る原材料

一般的に犬の食物アレルギーの原因になりやすいとされる原材料は以下のとおりです。

アレルゲンになり得る原材料このこのごはんでの使用
鶏肉使用(ささみ・胸肉・レバー)
卵使用(乾燥卵黄)
魚(まぐろ)使用
穀物(小麦)不使用
穀物(大麦・玄米)使用

参考:日本臨床獣医学フォーラム(JBVP)「犬の病気:食物アレルギー」

卵を使用している

原材料には乾燥卵黄が含まれています。卵アレルギーのある犬にとっては注意が必要な原材料のひとつです。

鶏肉・魚類などにも注意

鶏肉やまぐろといった動物性たんぱく質も、犬によってはアレルギー反応を起こすことがある食材です。

過去に特定の肉や魚でアレルギー症状が出たことがある犬には、原材料表示をよく確認したうえで与えるかどうかを判断しましょう。

アレルギーが心配な犬は原材料を確認してから与える

  • 「この原材料ならアレルギーは起きない」と決めつけない
  • まずは原材料表示をひとつずつ確認する
  • 心配な場合は少量から試す
  • 不安があればかかりつけの獣医師に相談してから与える

原材料から見る「このこのごはん」の特徴

原材料からわかる特徴を一覧にまとめました。

特徴内容
動物性原料鶏肉・鹿肉・まぐろの3種類を使用
野菜・海藻・乳酸菌青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌などを配合
オイルコーティングなし
粒サイズ7〜8mm程度(小型犬向け)

動物性原料が複数使われている

鶏肉・鹿肉・まぐろという3種類の動物性原料が使われており、特定の肉や魚に偏らない構成になっています。

野菜・海藻・乳酸菌なども含まれている

青パパイヤ末、モリンガ、さつまいも、わかめ、昆布、乳酸菌など、野菜・海藻・乳酸菌系の原材料も豊富に配合されています。

これらは食物繊維やミネラルの補給、腸内環境のサポートなどを目的に使われることが多い原材料です。

オイルコーティングをしていない

多くのドライフードでは嗜好性を高めるために油脂で粒をコーティングする方法が使われますが、このこのごはんはオイルコーティングを行っていないことが特徴として紹介されています。

小型犬が食べやすい粒サイズ

粒の大きさは7〜8mm程度とされており、小型犬でも食べやすいサイズに調整されています。

子犬にこのこのごはんを与えても大丈夫?

子犬がこのこのごはんを食べている様子

このこのごはんは子犬からシニア犬まで対応

公式サイトでは、生後3ヶ月以上の子犬からシニア犬まで、幅広い年齢の犬に与えられるフードとして紹介されています。

年齢別に商品を分けず、1つのフードで対応できる設計です。

子犬に必要な栄養を補える「総合栄養食」

このこのごはんは総合栄養食として作られており、水と一緒に与えるだけで必要な栄養素をバランスよく摂取できるよう設計されています。

成長期の子犬にとって重要なたんぱく質・ビタミン・ミネラルが配合されている点は、子犬用フードとして与える際のポイントになります。

参考:一般社団法人ペットフード協会「ペットフードの種類」

子犬に与えるときは給与量を確認

子犬は成犬に比べて体重あたりに必要なエネルギー量が多いため、パッケージに記載された月齢・体重別の給与量を確認しながら与えることが大切です。

幼犬にはふやかして与える方法もある

乳歯が生えそろっていない生後3ヶ月頃までの子犬には、ドライフードをそのまま与えると消化不良や丸飲みの原因になることがあります。

このこのごはんも、この時期の子犬にはふやかして与える方法が案内されています。

ふやかすときは水またはぬるま湯を使う

ふやかし方のポイント内容
使う水分水、または40℃前後の人肌程度のぬるま湯
避けるべきもの熱湯(栄養素が壊れる可能性)、牛乳(お腹を壊す原因になりやすい)

このこのごはんは子犬にも与えられる?

子犬がこのこのごはんを食べている様子の画像

このこのごはんは、公式サイトで子犬からシニア犬まで与えられるフードとして案内されています。

幼犬への詳しい与え方や、月齢ごとの注意点については別記事で詳しく解説しています。

関連記事 → このこのごはんは何ヶ月から?子犬への与え方・給与量を解説

原材料から見て、どんな犬に向いている?

向いている犬理由
小型犬向けのフードを探している犬粒サイズが7〜8mm程度で食べやすい
小麦を避けたい犬小麦グルテンフリー
香料・着色料などを避けたい飼い主保存料・着色料・香料・BHA・BHT不使用
肉や魚を使ったフードを選びたい場合鶏肉・鹿肉・まぐろをバランスよく配合

逆に注意したい犬は?原材料から確認

注意したい犬理由
鶏肉・卵などにアレルギーがある犬鶏肉・乾燥卵黄を使用しているため症状が出るリスクがある
穀物を完全に避けたい犬玄米・大麦などの穀物を使用しており、グレインフリーではない
特定の原材料を制限している犬原材料表示と成分値の照合が必要
食事制限が必要な犬自己判断で切り替えず、必ず獣医師に相談する

原材料だけで「安全」と判断してはいけない理由

原材料だけではフード全体の良し悪しは判断できない

原材料の内容は重要な判断材料のひとつですが、それだけでフード全体の安全性や愛犬との相性が決まるわけではありません。

栄養成分やカロリーも確認する

原材料表示だけでなく、以下のような成分値も確認しておくと、愛犬の年齢や体格に合っているかどうかをより正確に判断できます。

  • たんぱく質
  • 脂質
  • カロリー

「国産」「無添加」だけで選ばない

「国産だから安心」「無添加だから安全」といったイメージだけでフードを選んでしまうと、実際の栄養バランスや愛犬との相性を見落としてしまうことがあります。

愛犬の年齢・体重・体質も考えて選ぶ

同じフードでも、犬種・年齢・体重・体質によって合う・合わないは変わります。

原材料が良いフードであっても、必ずしもすべての犬に合うとは限らないという前提で、愛犬の様子を見ながら判断することが大切です。

このこのごはんの原材料についてよくある質問

質問する人

Q. このこのごはんは無添加?

A. 保存料・着色料・香料・酸化防止剤(BHA・BHTなど)は不使用です。ただし、ビタミン・ミネラルについては合成のものが使用されています。

Q. このこのごはんに小麦は入っている?

A. 入っていません。小麦グルテンフリーのフードです。

Q. このこのごはんに穀物は入っている?

A. 玄米・大麦は使用されています。小麦は不使用ですが、穀物自体を一切使っていないグレインフリーのフードではありません。

Q. このこのごはんに卵は入っている?

A. 乾燥卵黄が原材料として使用されています。卵アレルギーのある犬は注意が必要です。

Q. 子犬でも食べられる?

A. 生後3ヶ月以上の子犬から与えられるとされています。乳歯が生えそろうまでの時期は、ふやかして与える方法が案内されています。

Q. 原材料はすべて国産?

A. 主原料には国内産のものが多く使用されていますが、ミネラル類・ビタミン類の一部には海外産のものが使用されている場合があります。

Q. 添加物はまったく入っていない?

A. 保存料・着色料・香料は不使用ですが、ビタミン・ミネラルについては合成のものが配合されています。

「添加物ゼロ」ではなく、「不要な人工添加物を使っていない」という意味で理解しておくと誤解が少なくなります。

\ 愛犬の健康と長生きを追求 /
\ 愛犬の健康と長生きを追求 /

まとめ|このこのごはんの原材料を確認して愛犬に合うか判断しよう

このこのごはんは、鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)を主原料に、鹿肉やまぐろといった動物性たんぱく質、玄米・大麦などの穀物、モリンガやさつまいもといった野菜・海藻系の原材料まで、幅広い食材を組み合わせたドッグフードです。

  • 小麦グルテンフリーだが、穀物自体は使用されている
  • 保存料・着色料・香料は不使用だが、ビタミン・ミネラルは合成成分を使用
  • 生後3ヶ月以上の子犬からシニア犬まで対応

アレルギーの心配がある場合や食事制限が必要な場合は、原材料表示をよく確認したうえで、必要に応じて獣医師に相談してから与えるようにしましょう。

原材料をひとつずつ確認する習慣が、愛犬に合ったフード選びの第一歩になります。

\ ごはんに混ぜるだけ!簡単お口ケア /

関連記事
・このこのごはん定期の解約方法とは?
・このこのごはんの給餌量は?
・このこのごはん送料無料にするには?
・このこのごはんホームセンター取扱なし?
・このこのごはん販売中止は本当?
・このこのごはんにお試しサンプルはある?


このこのごはんの原材料の要点まとめ

  • 原材料は鶏肉(ささみ・胸肉・レバー)が最も多く、次いで玄米・大麦などが続く
  • 鹿肉やまぐろなど複数の動物性たんぱく質を配合している
  • 小麦は不使用(小麦グルテンフリー)だが、玄米・大麦などの穀物は使用されている
  • 「グルテンフリー」と「グレインフリー(穀物不使用)」は意味が異なる
  • 保存料・着色料・香料・酸化防止剤(BHA・BHTなど)は不使用
  • ビタミン・ミネラルは合成のものを使用しており、「無添加=すべて天然」ではない
  • 卵(乾燥卵黄)、鶏肉、まぐろなどアレルギーの原因になり得る原材料を含む
  • 青パパイヤ末・モリンガ・さつまいも・わかめ・昆布・乳酸菌なども配合されている
  • オイルコーティングはなく、粒サイズは7〜8mm程度で小型犬向け
  • 幼犬期はふやかして与える方法があり、ぬるま湯または水を使用する
  • 原材料だけで安全性を判断せず、成分値・給与量・愛犬の体質も含めて総合的に選ぶことが大切

コメント

タイトルとURLをコピーしました